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目次
交信ログに載る条件
交信ログに載る条件は以下の通りです。
- コールサインの交換
- メリット交換
- 交信場所交換
最低、この三つが交換できたら、交信したことになります。
あと、地名は、一部調べきれたものを除き、ひらがなに統一しております。 もし、カタカナや聞き間違え等がございましたら、申し出ていただくとありがたいです。
今週の交信できた各局(デジタル簡易無線)(コールサイン 相RS/自RS)
- ジャイアンDH501 56/54
- つちうらHT44 57/57
- つちうらHT44 59+/59
- みとXR727 59+/59+
- つくばSA524 59/M5A2
- みとXR727 59+/59+
- コガYU46 59+/M5
- みとXR727 58/58
- みとXR727(2W) 59+/59+
- いばらきME608 58/59
- ちばJW824 59+/59+
- とっとりU42 54/M5A2
- いばらきME608 59/59
- いばらきME608(1W) 56/59
- みやぎFS43(2W) 55/55
- いばらきHR109 55/52
- さいたまDT66 55/57
(敬称略)
各局さん、QSOありがとうございました。
初めてラウンドQSOをやってみた
某局の交信の後、タヌキ(黙って聴いていること)していたら、秋葉原の話になって、我慢できずにブレイク(割り込み)して、会話に参加しました。
ラウンドQSOとは?
そもそもラウンドQSOは何ぞやという方もいますが、詳しくはこちらを見てください。
◆ラウンドQSO
round table QSO / round-table style QSO
「ラウンドテーブルQSO」ともいう。ひとつの周波数で3人以上が順繰りに交信すること。
まぁつまり、1対1の会話ではなくて、3人以上が持ち回りで会話するっていう感じです。
初めてだったので、最初は戸惑いました
ブレイクしてなんなんですが、ラウンドQSOをしたことがないので、最初は戸惑いましたが、お二方はわかっていたようなので、徐々にスムーズに会話ができました。
いや、本当に楽しかったです
1対1での会話も楽しいのですが、多人数だと、さらに楽しい。
もっとも、ちゃんと持ち回りしたり、気を使ったりしてくれる方がいたから成立できることだと思います。
1対1の会話になってしまったりした時もあり、なかなか、回ってこないっていう感じもありましたが、そこは、OMさんが機転を回してくれる配慮もしてくれて、非常に楽しいラグチューをしました。
ラウンドQSOは、1stさんがいるとと厳しいかも
はじめましての方がいますと、それで時間を食ってしまいますので、ある程度交信したことがある人たちでラウンドQSOをした方がスムーズかなぁって思っています。
今回は、ある程度QSOしたことがある局長さんだったので、スムーズでした。
まぁ1stさんがいても、問題ありませんが、ある程度性格を知っていないと、ブレイクやラウンドQSOを嫌う人もいるので、そういう配慮は必要かなと思います。
私の場合は、1stさんだろうが、誰だろうが、ブレイク歓迎ですがｗ
あと、みんな、送受信できる環境でないとだめ
まぁ当然なんですが、ラウンドQSOを行っている局長さんすべての会話が聴こえてかつ、相手にも届く環境じゃないといけません。
ここが、デジタル簡易無線の難しいところでして、一方の声は聴こえるけど、もう一方の声は全く聴こえないということがよくあります。
なので、デジタル簡易無線のラウンドQSOは、意外と難しいのかもしれません。
非常に貴重な体験をありがとうございました
ブレイクからのラウンドQSOを快く引き受けてくれた局長さんには、非常に感謝しております。
非常に貴重な体験をさせていただきました。
また、機会がございましたら、ラウンドQSOをやりましょう。
ということで
ラウンドQSOは、楽しすぎて、あっという間に時間がたちますが、やってみる価値はあると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
読んでいただき、ありがとうございます。
QSO(交信)をしていただいた方に
QSLカードもしくは
KWDCOIN(カワダコイン)をお渡ししています。
詳しくは、こちら。
ご支援のほどよろしくお願いいたしますm(__)m
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